日本フレームドラム協会とは活動内容・趣旨代表者プロフィール入会方法

日本フレームドラム協会とは

フレームドラムは世界最古の太鼓であると言われ、その歴史は紀元前に遡ります。
メソポタミア文明の頃から脈々と続いてきたこの楽器の伝播範囲も広く、 インド〜中東〜ヨーロッパにかけて種々の形態で分布しています。
フレームドラムとは片面太鼓の総称で、地域によりダフ、タール、ドイラ、ベンディール、リク、ガベル、バウランなど様々な名前で呼ばれます。
皆さんご存じのタンバリンもその一種です。日本にも沖縄のパーランクやうちわ太鼓、そしてアイヌのカチョがあります。

トラディショナルな演奏法は指を使うものですが、アイルランドのバウランのようにティッパーと呼ばれるスティックを使うものもあります。
倍音を多く含んだその音色は、一度聴いたら忘れられないほどの深いインパクトがあります。
古代は女性(女性神官)によって演奏され、儀式や治療にも用いられていたと言います。現在ではネイティブアメリカン等のシャーマンドラムとしても有名です。

フレームドラムは極めていけば非常に高度な演奏技術に達することの出来る、素晴らしい楽器です。
トラディショナルな演奏法のみならず、近年アメリカで再復興したフレームドラムのニューウェーブの主導者・グレン・ベレズ氏を旗手にフレームドラムの究極の可能性を求めて、今日でも世界中で新たな演奏法、音楽が生み出され続けています。
この素晴らしいフレームドラムの演奏法を様々なコンサートやワークショップ、CDや教本を通じて広く日本に普及することを目的にしています。
同時にその歴史や種類なども紹介していきます。

またフレームドラムは軽量で持ち運びにすぐれ、気軽に演奏出来る楽器です。
倍音を多く含んだその音色は、古代人が知っていたように心を癒し、QOLを高める役割を持つものとして、 まさに現代人が求めている楽器であると思います。

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この素晴らしいフレームドラムという楽器を日本に紹介し、広めていきたい!
そのために「日本フレームドラム協会」は設立されました。

時代は21世紀を迎え、生活はより一層便利になりました。
しかし不安やストレスが現代人の心には高まっています。

人間の基本はリズムです。
ゆるやかなリズム、音色に包まれて、あなた自身を取り戻してください。
みんなでフレームドラムの輪を広げていきましょう! 

 

日本フレームドラム協会の活動内容/趣旨


活動内容

1.フレームドラムコンサートの企画・開催
2.フレームドラムワークショップ等各種イベントの開催
3.フレームドラム教本等の出版
4.フレームドラムCD等の企画・販売
5.国内外フレームドラマーとの交流
6.フレームドラムの歴史・演奏法等についての研究
7.音楽療法等に関する講演及び執筆
8.音楽やリズムが精神・肉体に及ぼす影響等についての研究・発表
9.ドラムジャーニーの研究及びファシリテーター養成
10.その他フレームドラムに関わる一切の業務

趣旨

フレームドラムという全世界に分布する平和な楽器を通じて、日本と世界の架け橋を造り、
古代より続くウェルネスの知恵を、日本へ普及させることが当協会のミッションです。


代表者プロフィール

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会長 谷口はるひプロフィール
キーボーディストとしてアーティストのバックなど努めた後、1991年日本コロムビアよりメジャーデビュー。
大学・大学院で学んだ心理学の知識を生かして「α波1/fゆらぎ音楽」を始めとしたニューエイジ系ヒーリングミュージックのCD制作や、 広島アジア大会において日本陸上選手の音楽によるイメージトレーニング等に関わる。
NHK「地球ファミリー」音楽担当の他、横浜博覧会テーマソング作詞・作曲、千葉市民ミュージカル音楽監督など、作・編曲家として活躍。
シンコーミュージックより「エレクトリックオルガンシリーズ(計14冊)」「ロックキーボード入門」「ロックキーボード/ソロ・アドリブテクニック」など著書も多数。

レコーディング現場で出会った「フレームドラム」に魅せられ、現代フレームドラム奏法の始祖グレン・ベレズ氏に師事。その他スコット・ロビンソン氏、レイン・レッドモンド氏を始めとする数々の著名なフレームドラマーの教えを受ける。
ペジュハム・アッカバス(イラン)、アンドレア・ピッチオーニ(イタリア)、アボス・コシモフ(ウズベキスタン)、ディビッド・クッカーマン(ドイツ)・・・その他。

2005年、日本にフレームドラムを普及させるため「日本フレームドラム協会」設立。会長に就任。
「フレームドラム」の演奏面、スピリチュアル面双方を求めてイランを始め世界を歩く中で、アメリカでネイティブアメリカンよりスピリチュアル・カルチャーの洗礼も受ける。
2009年、音楽家から転身して心理カウンセリングを主体とする(株)ネクストセンス設立。
2011年より、東海大学大学院人間環境学研究科「居ごこち学会」顧問を拝命。
2012年、「居ごこち学会・オープンセミナー」で講師を務める。
2013年、日本医療催眠学会にて「シャーマニズムにおける催眠誘導の現代的アプローチについて」講演。ドラムジャーニーを紹介する。
2013年、ドラムジャーニー・ファシリテーター養成コース開始。

現在は心理療法家としてセミナーやセッションを行いつつ、世界最古の太鼓フレームドラムの研究・普及活動にあたる。

(株)ネクストセンス代表取締役
日本フレームドラム協会会長
ヒプノ・ミュージックセラピー協会代表理事
シャーマニック心理学協会理事長
東海大学大学院人間環境学研究科「居ごこち学会」顧問

所属学会等:日本音楽著作権協会、日本医療催眠学会、東海大学大学院「居ごこち学会」


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主任講師 船原徹矢プロフィール
京都出身。大阪芸術大学在学中より世界60カ国以上を旅し、様々な文化、音楽に触れ、太鼓で詠うことの素晴らしさを知る。
中でも枠に皮一枚という「フレームドラム」のシンプルさに魅せられる。

インドにてPt.Ishwal lar Mishra氏にタブラバヤを師事。渡印を重ねる。
立岩潤三氏にレク、アラブリズムの基礎を師事。
Glen Velez氏に世界各地のフレームドラム奏法を集約した、コンテンポラリーテクニックを。
その後チュニジアにてLotfi Batuta氏にトラディショナル奏法とリズム理論を学ぶ。
イタリアンタンブレロAndrea Piccioni(Rome)、ドイラAbbos Kosimov(Uzbek)のプライベートレッスンを受ける。

中近東打楽器のフレームドラム「Req(レク)」の数少ない日本人演奏家として、アラブ音楽、トルコ音楽等で演奏。ダラブッカも用い、ベリーダンサー、ジャズ、ラテンなどとのセッション。コンテンポラリーダンサー、映像作家とのコラボレーションなど、都内を中心に精力的に活動。
ベリーダンスDVD『Le Show』出演。
http://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=7833

南アジアから中近東の打楽器を中心に、時にはボイス、口琴などを織り交ぜながら、フレームドラマーとして独自の世界観を追求する。

フレームドラム・ダラブッカなどの個人レッスンやグループレッスン等も随時行う中、『日本フレームドラム協会』にて講師を務める。
また治療家としての一面から、その運動機能学の知識と臨床経験を様々な形で演奏指導に応用し、さまざまなワークショップも行っている。

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入会方法

入会規定は特にありません。
協会の活動やイベント、ワークショップ情報をご希望の方にメールマガジンにて情報をお届けしています。

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