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フレームドラムの歴史  世界のフレームドラム
日本のフレームドラム  フレームドラムに関する論文



◆フレームドラムの歴史

フレームドラムは世界最古の太鼓であると言われ、その歴史は紀元前に遡ります。
メソポタミア文明の頃から脈々と続いてきたこの楽器の伝播範囲も広く
(最近の研究ではBC5600頃からとも言われている)、
インド〜中東〜ヨーロッパ・・・など世界中に種々の形態で分布しています。
またシャーマンドラムとしての分布はさらに広範囲に渡ります。
古代では女性(女性神官)によって演奏された楽器でした。

フレームドラムとは片面太鼓の総称で、地域によりダフ、タール、ドイラ、ベンディール、リク、ガベル、バウランなど様々な名前で呼ばれます。
皆さんご存じのタンバリンもその一種です。日本にも沖縄のパーランクやうちわ太鼓、そしてアイヌのカチョがあります。

フレームドラムの歴史に関しては、女性フレームドラマー、レイン・レッドモンドさんの大著 
「When the Drummers were Women」に詳しく書かれています。


When the Drummers Were Women: A Spiritual History of Rhythm

フレームドラムの歴史について→read more 

中東地域

アイルランド

ヨーロッパ

ブラジル

シャーマンドラムの流れ    

日本に伝わっているフレームドラムには、沖縄の「パーランク」、
北海道・樺太アイヌの「カチョ」、そして本州でも頻繁に見られる「うちわ太鼓」
などがあります。
宗教儀礼で使われるものが多く、シャーマンドラムの流れを汲むと思われます。

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