日本のフレームドラム

パーランク
沖縄でお盆の時期に踊られる伝統的な芸能エイサーで使われる、牛などの皮製の片面太鼓。
エイサーとはお盆の時期に現世に戻ってくる祖先の霊を送り出すため、 盆の送りに若者たちが歌と囃子に合わせ、 太鼓をもって踊りながら地区の道を練り歩くものである。
近年ではそれ自体を鑑賞するために各地域のエイサーを集めた イベント等も各地で開催されている。

下は東京新宿区で毎年行われる「新宿エイサー祭り」の映像。



新宿エイサー祭り動画


演奏の動画が見られます。

うちわ太鼓
丸い枠に皮を張って柄をつけたものをうちわ太鼓と呼ぶ。
多くは日蓮宗で題目を唱えるさいに用いるので、柄太鼓または題目太鼓とよぶこともある。
最近では、各サイズのうちわ太鼓を音階のように並べて演奏に用いる奏者もいる。

下は東京池袋の「鬼子母神の御会式」の映像。



鬼子母神の御会式動画


演奏の動画が見られます。

カチョ
アイヌ民族に伝わる片面太鼓。
北海道アイヌには見られず樺太アイヌおよび北方語族の楽器で、
巫女(シャーマン)がTus(トゥス)と呼ばれる宗教儀礼で使用したと言われている。
現在では使われておらず、幻の太鼓である。

下は貴重なカチョの演奏音源。



カチョ演奏音源


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